ムバログ!

MOVAAA WORKS VOL.1

  • サービス紹介
  • 2019.01.11

みなさんこんにちは。MOVAAA広報担当の櫻井です。

これから定期的にMOVAAAの制作事例を紹介します!
第一弾となる今回は大手メーカーさまのデジタルカメラ特設サイト制作プロジェクトを紹介します。

若手デザイナーの北川さん、若手ディレクターのAngeさんが完成させました。

北川くんは同期なので、とても刺激されるインタビューになりました!
「もっと成長しなくては。。。」と危機感を覚えるほどでした。。。(汗)

お客さまの依頼をどのようにプランニングして、デザインに落とし込んだか?
どのようにディレクションをして無事リリースへと導いたかを迫りたいと思います!

~~納品した後の率直な感想をお願いします~~
Ange:お客さまからご依頼をいただいた時は納品までの期間が短く不安もありましたが、制作が終わった後にはMVでのサイト制作実績を作れたこと、また最後まで妥協せずに完遂できたことによる達成感で一杯でした。

北川:終わってみて、素直に楽しかった印象です。 最初は企画から制作まで不安な部分が大きかったですが、先輩方や同期の力をかりて満足できるサイトを作ることができました。 また、目標であった「記事に紹介される」ということも達成できたので良かったです。 デザインからコーディングまで1人で担当させていただくことがあまりなかったので、大変貴重な経験になりました。

【1】お客さまからはどのような依頼でしたか?
Ange:製品の特徴を表現したサイトを製作して欲しいとご要望いただきました。また、この製品には既に製品紹介ページや特設サイトもあったため、その2つのサイトと違いも出す必要がありました。

【2】お客さまから依頼を受けた時、どのような心境でしたか?
Ange: 当時サイトの制作実績はありましたがSNS運用中心のMOVAAAで、企画とデザイン的要素が
大きいプロジェクトをご依頼いただいた時は、「MOVAAAの実績となるようなサイトにしたい!」と強く思いました。

同じようなサイトのディレクションはやったことがありますが、今回のようにサイトのデザイン企画からコーディングまで一気通貫したプロジェクトは初めてでした。ご依頼内容や、納期の短さから不安もありましたが、何よりもYouTube以外のプロジェクトもご依頼いただけたことが純粋に嬉しかったです。

北川:デザイナーとして大きくなるチャンス!だと感じました。また、私自身も今回ご依頼していただいたメーカーさまのカメラを使っています。製品のファンということもあり、やる気に満ち溢れていました。

実はインフォグラフィックについては別案件でスキルを磨く機会があり、ナレッジとデザインパターンなどは吸収できていました。なので、インフォグラフィックを活用してのサイト制作という要望を達成できるぞ!と感じていました。
ですが!サイトのデザインは始めてでしたので、大変苦悩しました。
厳守すべき納期で実装可能なデザインとその中でもデザインの品質を高くすること。この2つのことで板ばさみだ…と感じていました。

【3】苦労も沢山あったようですが、どのように解決していきましたか?また、このプロジェクトを進める上で気をつけたことなどありましたか?

Ange:私が一番の苦労したのは、納期が短い中での調整と、製品の特徴をどのようにインフォグラフィックに落とし込むかという2点でした。

納期に関してはまずタスクを細分化して洗い出し、「できること」と「できないこと」を明確にしました。「できないこと」はそのままにするのではなく、スケジュールを再調整したり、デザイン部分でいかに恰好良く見せれるかを考えました。

製品の特徴をインフォグラフィック化することに関しては一番苦労したのですが、カメラ雑誌を見たり、エンドユーザーさまの口コミを参考にしたりしながらまずは情報収集を行いました。その上で、社内メンバーから企画を募ったり、お客さまとテレビ会議をして情報をいただいたりと多くの方にサポートいただきました。 

私が苦労したことは以上の2点ですが、MOVAAAとしての苦労(というよりは…、チャレンジですね!)についてもお話しします。

今回私Ange(東京)と北川(北九州)の2拠点で連携して制作を進めました。的確かつスピーディーに進行するにあたり、iPadは欠かせませんでした。もちろんテレビ会議やメッセンジャーも使用しましたが、そこでは補いきれないデザインの細部に関する指示についてはiPadを活用しました。結果的に、ツールを駆使したことで、時短と制作物のクオリティアップに繋がりました。

もちろん迷った時は経験豊富な先輩方にもアドバイスをいただきましたが、プロジェクトの大半は自分自身の判断で進めていきました。重要なプロジェクトを任せていただきながらも、判断に迷った時に的確な助言をくださる先輩方がいることはとても心強かったです。また短い期間で遅延無しでデザインしてくれた北川君にも感謝しています。


※iPadのイラストアプリにてデザインの修正指示を書き込む様子。

北川:どのように懸念点を払拭したかという話については、Angeさんと重複するかと思います。
実はMOVAAAには、高いスキルを持つデザイナーの先輩がいらっしゃいます。なので、自分が作ったものについてもフィードバックをすぐにいただける環境に感謝しています。
今回の件は、Angeさんのディレクション上手さのお陰だと思っております。というのも、きちんと自分のスキルを把握して、工数を組んでもらえたこと、十分なバッファを感じさせるスケジューリングなど。制作側からすれば、大変助かりました。

あと、メッセージのレスがとても早いというのもこのプロジェクトの懸念点を払拭できた理由だと思います。制作が早く進められ、十分クオリティ担保に使う時間やデザインの詰め作業に割ける時間を確保できました。

このようなこともあり、制作段階ではプロジェクトの進行で気をつける箇所は特筆すべき点はありませんでした。
ただ、デザインを起こす段階では、気をつけたことがあります。画像一枚にせずにできるだけテキストで対応することです。いわゆるSEO対策のためです。なので、デザインカンプを制作する上でも綺麗に思い描いたレイアウトをコーディングで実現できるかというのを念頭にデザインしました。
また当たり前ですがPCとスマホで同じように情報を訴求できるようにデザインに落とし込みながらも、スマホファーストなウェブサイトに仕上げました。

【4】プロジェクトを完了させて思ったことや次回どのような事例を作りたいか教えてください。
Ange:今回のプロジェクトを終えて、インフォグラフィックを活用したサイトを制作する時は十分にインフォグラフィックの事例を集め、また情報整理もしっかりと行う必要があると感じました。インフォグラフィックの制作に関するノウハウは付いたと思うので、次回に活かしていきたいと思います。

Ange:MOVAAAの実績作りのためにも、若手からベテランまで優秀なデザイナーさんの知見やスキルを活かしてさらに多くのWebサイトを作っていきたいと思います!
私自身に関してはスキルアップしなければいけないことが沢山あるので、社内外の勉強会に積極的に参加するなどして引き続きスキルアップを図りたいと思います。

北川:インフォグラフィックをメインにしたサイトデザインのキーポイントは「サイトのテーマ・目標を踏まえた情報設計」だと改めて感じました。本格的なサイト設計をメインで携わること自体初めてで、惑うこともありましたが、プロジェクトを進めていくうちに、キーポイントの重要性を理解できました。
そして、Angeさんと重複してしまいますが、インフォグラフィックの表現方法についてさらに幅広い知見をストックして、次回の案件でさらに進化したデザインを提案したいですね。

またコーディング面でも実装できるコンテンツの幅を増やしたいと思っております。WEBの挙動を利用したデザインや細かいデザインの詰めがスキル面で不安がありますので、さらに磨きたいと思っています。
諦めたカッコイイデザインを次回は実装してみたいです!!!

制作したサイトは以下のリンクからチェックできます。ぜひ見に来てください♪

https://www.nikon-image.com/sp/d850_award/