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テレワークウィークを実施。よかった点から課題点、そして改善策までレポート!

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  • 2018.11.15

こんにちは。広報担当の櫻井です。

MOVAAAの働き方改革のひとつとして取り組んでいるテレワークですが、さらに本格的に導入しようと1週間テレワークを実践しました。※社内ではテレワークウィークと呼んでいます。

 

~働き方改革の最中~

現在多くの企業が、働き方改革に取り組んでいます。しかしながら、ある調査によるとテレワークを導入している企業の数は全体の4.7%と少ないのが現状で、多くの企業が導入にあたって課題を持っています。(※1)例えば、在宅で出来る仕事が少ないこと、社員が家で仕事をしているのかどうかわからない。など様々な課題が挙げられます。

今回は、実際にテレワークを1週間実施してわかったことや課題をどのように克服するべきかについて紹介していこうと思います。

※1 IDC JAPAN株式会社(https://www.idcjapan.co.jp/Press/Current/20180703Apr.html)

 

~そもそもなぜテレワーク導入に力を入れているのか~

幸せな働き方が出来るコンテンツ制作会社にすることをMOVAAAが目標として掲げているからです。

その背景には、「親の介護」や「子供の世話をしなければいけない」など様々な事情を持っているメンバーがいることが挙げられます。社員それぞれがもつ多様な状況を会社が汲み取れなければ、社員が“幸せな働き方”できず、長く働けないメンバーも出てくるでしょう。このような事態をあらかじめ阻止すべく、社員を想った働く環境を検討した結果、2018年1月から週1回を上限としたテレワークを導入しました。

そして、今回テレワーク制度の強化検討として「テレーワークウィーク」をテストで実施しました。

 

テレワークではどのような働き方ができるのか?デザイナー岡澤さんの1日を取り上げながらテレワークウィークの結果についてまとめてみましたので、ご覧ください!

 

 

テレワークという働き方には様々なメリットがあることがわかります。テレワークをしている1日に比べて、出勤している1日は、通勤において時間や労力を割かれています。ただ、出勤しなければできないことがあり、テレワークもまだまだ改善すべき課題があります。

 

上記では、岡澤さんが持っているテレワークへの意見を紹介してきました。さらに、「テレワークがどのようなメリットと課題を持っているのか」を確認するために、テレワークウィークに参加したメンバーを対象にアンケートをとりました!

 

■Q1:プライベート面でよかったこと・出来たことについて教えてください。

 

「通勤時間を有効活用できてうれしい!」

・服装を選ばなくて手間ではない

・約3時間ほど節約でき、業務時間前後にプライベートの予定が立てやすくなった

・朝の移動時間が必要なくゆっくりできるので、体力的・精神的にも疲れない

・混雑している電車通勤する必要がないので、ストレスがない

・仕事が終わって直ぐにプライベートな時間を楽しめる

・仕事を終えた後、すぐに妻の家事を手伝える!(※怖い妻の機嫌も取れます)

 

「自宅での休憩時間を利用して家の用事が出来るのは助かる!」

・食事時間を早めに済ませ、洗濯物、シェアハウス内のジムを利用できた

・飲料・昼食代がうく。1日当たり約500~1,000円節約可能です!

・休憩時間に家の近所での用事がこなせる。税金などの公共の手続きも休憩時間内で!

・寝るための部屋と化していたため、自分の部屋で仕事、またジムなどのシェアハウス内の設備を使用できていると有効活用でき、固定費の費用対効果があって良い!

 

■Q2:業務面でよかったこと・できたことについて教えてください

 

「家の中で集中!生産性を向上できているのを実感!」

・家が静かなので集中。いつもよりスピードアップして早くタスクを消化できた

・不要な雑談がない。話しかけられることがないので集中できる

・企画を考えるとき、いつもと違う視点で考えられた

・社員がディスカッションする職場より、自宅のほうが静か。クライアントや得意先への電話がしやすい

 

「テレビカンファレンスという環境だからこそできること」

・会議室が不要。(全員テレワークや遠隔の場合)会議室を調整する手間と時間がなくなる

・会議室と執務室内との移動がないので、体力消耗が少ない

・会社より訪問先が近い場合などに移動時間が短くて済む。オフィスは勝どき。意外と訪問先が遠い場合が多い

 

■Q3:難しかったこと・課題点だと思うことについて教えてください

 

「結局、生のコミュニケーションが重要。。。」

・普段あまり一緒に仕事をしない人との案件だと、相手との温度感が掴めずコミュニケーションがしづらい

・初めて参加する案件。近くに案件について詳しい人に確認を取りたいがいない。プロジェクトを動かす上で不安になってしまう

・描いて説明したりするディスカッションがしにくい。とくにデザインやクリエイティブ制作において進行しづらかった

・簡単なコミュニケーションでも電話しないといけなかった。社内ならすぐに確認取れて動けたのに。。。

 

「便利さゆえの弊害。主に気持ち面で課題感がある働き方です。」

・1週間ずっとテレワークだと部屋で1人で誰ともコミュニケーションが無いので寂しい

・信用を裏切れないので会社で働くとき以上に精度を高めなければとプレッシャーを感じる

・仕事とプライベートの切り替えが難しい。ずっと仕事してしまう

 

「業務が進まないよ。インフラ面で困った。」

・2つ目のディスプレイがないので、作業するときに不便だった

・社用PCで社内ネットワークにアクセス。システムが重いときがある

・クライアントからの撮影依頼。自宅がせまいので大掛かりな撮影が出来ない。結局出社して撮影。1週間フルでテレワークを利用できなかった

 

■Q4:テレワークに対するあなたの意見、または課題点克服のためのアイディアなどあれば教えてください。

 

「○○すれば改善できるのでは?」

・誰の目にも触れなくなるため、普段の行動が把握しづらい。なので、“稼働時間の管理やルールを遵守する事”・“業務報告の徹底”が重要だと思います

・チャットワークやメール、電話等を上手く使い、円滑なコミュニケーションを心がけることが必要だと思います!

・私が住んでいるシェアハウスのラウンジがかなり広いので、コワーキングスペースとして使用したい人はどうぞ。お洒落なので撮影にも使えますよ!

 

「○○したい!」

・定時で働くのではなく、勤務時間を柔軟に変更できるといいなあ。朝、子供の面倒で仕事に取り組めない場合も今後あるかと思う

・生産性高く働きたいので、週3テレワークにしたい。週2回は出勤して同僚とランチなどコミュニケーションの時間も設けたい

・午後からの外出などの場合は、会社に行くよりは出社せずテレワークで仕事をした方が効率的だと思うので、そういった際は週2回など回数を増やしてほしい

 

~まとめ~

MOVAAAではワークライフバランスをきちんと取れた働き方を追求しています。その働く環境づくりの一環として行われたテレワークウィークでした。テレワークという働き方で出来ること・よかったこともありますが、前述のような課題点を持っているのが現状です。

このような課題で、テレワーク導入を中止するのではなく、対策を考えて実行していきたいと思います。また、社員が思う「○○したい」というのも課題を克服しながら導入しようと試みる予定です。

挑戦し続けるMOVAAAの今後の取り組みにも注目してください!